変な人の書いたツイてる話
2008年11月21日
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変な人の書いたツイてる話
変な人の書いたツイてる話Ⅱ
中学校しか出ていないと豪語する斉藤一人さん
なんと斉藤さんは当時所得番付日本1位

英語が喋れなくても劣等感をもたなくていいと言う。
だって斎藤さん困ったことがないそうだ。
ちなみに斎藤さんのものの考え方は・・・・
「ツイてる」と言う、それだけで人はツイてくる。
正しい事より楽しいことを選ぶ。
プロの笑顔はお金を生む。
お金はお金好きな人のところへくる。
などなど薄くて直ぐ読める本です。でも言っている事は凄く納得がいきます。
にんげんだもの
2008年11月16日
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昭和の話になるけど、美空ひばりさんが大病を患い、いつか復活するという強い希望を持つて読んでいたのが「相田みつを」の本だったとテレビのある番組で紹介されていた。
早速、私は地元の宮脇書店に行き本を手にした。中身は相田みつをの魂を込めた毛筆がページ一杯に描かれている。これだけで思いが伝わってくる。
元気がなくなった時、悩みが出た時、今でもページをパラパラめくっている。
相田みつをホームページはココ
7つの習慣
2008年11月15日
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私のこの本書の中で一番参考になったのが人生はバランスが大切と言うことだ。
どんなにお金があっても人生を楽しむための時間がないようでは幸せとは言えない。
猛烈に仕事ができたとしても帰る家が崩壊していたのでは何のための仕事か分からない。
なかなかバランスは取りにくいもので今でも崩しながら生活をしているが、この本のアドバイスどおり時々修正をしている。
一度は読んでおきたい一冊だ。
7つの習慣の感想
タグ :ロハス村
松下幸之助 一日一話
2008年11月10日
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私が大学時代に初めて松下幸之助氏と出合った記念すべき本である。それ以来この本をバイブルに就職活動をしていた頃を思い出す。
新入社員の頃まだまだ学生気分が抜けずに行き詰った事があった。その時もこの本を読むと答えがあった。
人生の節目節目に現れる不思議な本だ

松下幸之助 成功への軌跡
2008年11月09日
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幸之助氏の生まれてから奉公時代、大阪電灯時代、独立、そして組織を作り上げていく時代、戦後の苦難期、再建期とまさしく松下幸之助氏の軌跡を知りたいのであればこれを一冊読めば詳しく分かる。
松下幸之助氏に憧れ、幸之助氏の年表と自分との年表を重ねあわした時があった。私の場合、幸之助氏と比べるとあまりにも違いすぎて笑ってしまった。
こんな私だが松下幸之助氏の爪の垢でも煎じて飲むつもりで時々読み返している。
幸之助氏の歩み
転生と地球 選択可能な未来
2008年11月06日
転生と地球
選択可能な未来
高木善之
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地球村の高木氏をそがべ家さんから教えてもらった。
そがべ家さんは高知の代理店で私が代理店をしょうかどうしょうか迷っていた時にアドバイスを頂いた。
そがべ家さんはご自信でも「マイハシ」を作られ環境問題にも力を入れていた。
その姿勢は見習うべきところがあった。
そして、私は早速高木氏のこの本を買って読んだ。
環境について私の知らない事実がたくさん書かれていた。
読み終えて私は無性に高木氏の話を直接聞きたくなった。
そして岡山県で講演があることを知り早速申し込んだ。
高木氏は一度死にかかったことで地球の未来を見て生還をしたという。
その未来どんなものだったのか?
詳しくはこの本をお読みください。

高木氏はこんな人です